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【レンズ作例比較】EF70-300mm F4-5.6L IS USMとEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USMを取り比べ【Canon一眼レフカメラ】ブログ・レビュー

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こんにちは。

内山田ミキオです。

 

ブログの説明に一眼レフとかカメラとか書いてるくせに

この12記事目にしてはじめてカメラの話。

今回はカメラに関連した記事になります。

 

この2つのレンズを比較してみました。

・EF70-300mm F4-5.6 L IS USM

・EF100-400mm F4.5-5.6 L IS Ⅱ USM

 

Canon一眼レフカメラ用の望遠ズームレンズです。

どちらもとても人気なレンズで、よく比較対象になるお二方だと思いますが、

ぶっちゃけどっちを選んだらいいのよ?

と疑問をお持ちの方も多いことでしょう。

この記事では作例を交えてスペックや画角、写りなどを比較してみました。

自分の使い方に合わせてベストなチョイスとなるよう参考にしてみてくださいね。

それではレッツラゴー。

 

 

【スペックを比較】

はよ作例を見せろや。

って仰ると思いますが、ここはお約束として簡単にスペックを書いときます。

すでにリサーチ済でしたら飛ばしちゃってね。

 

EF70-300mm F4-5.6 L IS USM

レンズ構成:14群19枚

絞り羽根枚数:8枚(円形絞り)

最小絞り:32~45

最短撮影距離:1.2m

最大撮影倍率:70㎜時0.06倍、300㎜時0.21倍

フィルター径:67㎜

最大径×長さ:Φ89㎜×143㎜

重さ:約1,050g

手振れ補正:約4段分

 

・EF100-400mm F4.5-5.6 L IS Ⅱ USM

レンズ構成:16群21枚

絞り羽根枚数:9枚(円形絞り)

最小絞り:32~40

最短撮影距離:0.98m

最大撮影倍率:400㎜時0.31倍

フィルター径:77㎜

最大径×長さ:Φ94㎜×193㎜

重さ:約1,570g

手振れ補正:約4段分

 

100-400はでかいっすね~。

重さも500g以上重い。

見た目もそうですが持った感触も全然違います。

70-300よりも100-400のほうが被写体に寄れるし大きく写せますね。

 

【画角チェック:作例】

では画角の違いを作例で見ていきましょう。

撮影にはEOS 5D markIVを使用しました。

まずは比較用として50㎜からスタートします。

そこから70-300の広角端と望遠端、

100-400の広角端と望遠端、

そして50㎜、70mm、100㎜、300㎜、400㎜の順でも見ていきましょう。

※ホワイトバランスオート、ISO感度200で固定、F値11で固定で撮っています。すべてJEPG撮って出し。

※ブログ用に画像データ圧縮しています。

 

【50㎜→70-300㎜→100-400㎜】

50㎜↓

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70㎜↓(EF70-300L)
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300㎜↓(EF70-300L)
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100㎜↓(EF100-400L2)
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400㎜↓(EF100-400L2)
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【50㎜→70㎜→100㎜→300㎜→400㎜】

50㎜↓

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70㎜↓
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100㎜↓
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300㎜↓
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400㎜↓
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【50㎜→70-300㎜→100-400㎜】 

50㎜↓
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70㎜↓
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300㎜↓
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100㎜↓
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400㎜↓
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【50㎜→70㎜→100㎜→300㎜→400㎜】

50㎜↓

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70㎜↓
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100㎜↓
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300㎜↓
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400㎜↓
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【50㎜→70-300㎜→100-400㎜】

50㎜↓
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70㎜↓
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300㎜↓
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100㎜↓
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400㎜↓
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【50㎜→70㎜→100㎜→300㎜→400㎜】

50㎜↓

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70㎜↓
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100㎜↓
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300㎜↓
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400㎜↓
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こんな感じ。水平ちゃんと取れてなくてすんません。

70-300Lはやや標準域から撮れますね。

フルサイズのカメラで70㎜では、APS-Cのカメラに50㎜のレンズを付けた時よりも画角が広いです。(キャノン場合APS-Cに50㎜では35㎜換算で約80㎜相当。)

100-400L2はさすが望遠レンズといったところで、

400㎜あればフルサイズ機でも景色をグッと引っ張ることができますね。

 

【ボケ具合:作例】

EF70-300mm F4-5.6L IS USMとEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USMはどちらも望遠ズームレンズです。

望遠レンズらしく綺麗なボケを得ることができます。

ちょっとした作例ですがご覧ください。

 

まずはEF100-400L2から。


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1/400 F5.6 ISO500 400mm


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1/400 F5.6 ISO200 400mm


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1/400 F13 ISO1000 400mm


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1/400 F5.6 ISO1000 400mm

 

続いて70-300L。
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1/400 F5.6 ISO640 300mm


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1/400 F5.6 ISO1600 300mm


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1/400 F5.6 ISO1250 300mm
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1/400 F5.6 ISO640 300mm

 

どちらもなかなか良いボケじゃないですか?

前ボケも後ろボケも綺麗で自然なボケ具合だと思います。

 

【価格の差は?】

EF70-300mm F4-5.6L IS USMとEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USMをここまで比較してきましたが、

ここで価格の差を見ておきましょう。(2019年1月現在)

Amazonでは新品で、

EF70-300mm F4-5.6L IS USM¥115,274

EF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM¥228,682

となっています。

どちらも高いっすね~(^^;

しかしEF100-400L2はEF70-300Lの約2倍もするんだなぁ…。

この価格の差は大きいですね。

 

【で、どっちがおすすめ?:各判断材料ピックアップ】

この2本で迷っていることを前提で、再度各ポイントを見てみます。

とりあえず一番言いたい部分から。

まず使用感ですが、

100-400L2はめっちゃ重いです。

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ずっと手持ちで振り回すとなると結構キツイものがある。

筋肉ムキムキだったら余裕なんでしょうけど。

これを一日持ち歩く疲れるだろうなぁ…。

 

対して70-300Lも決して軽いレンズではないと思う。

まぁ1㎏超えているからね…。

でも一日手持ちで行くとするなら、100-400に比べると段違いで楽なはず。
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そして前述したとおり価格にだいぶ差があります。

およそ10万円近くあるわけですが、

この10万円を出してでも400㎜は果たして必要だろうか?

正直、どうしても400㎜じゃなきゃ駄目なんや!っていうシチュエーションって私の場合そんなにない。300㎜をちょっとトリミングしてやれば400㎜の画角なんてすぐに追いついてしまうし、この重さと価格を考えると300㎜から400㎜の必要性ってどうも薄れてしまう気がする。

あくまで私個人の感覚ね。

それとフィルター径。

70-300Lは67Φだが100-400L2のフィルター径は77㎜。

比べるとフィルター類もいちいち高いわな。

 

ウン。ここまで言えばもう結論言っちゃってるようなもんだけど、

私的には70-300L贔屓。

 

ただ、私は撮らないのでよくわからないが

動物、特に鳥なんかを撮影する人は400㎜が必要かもしれませんね。

カワセミとか。

近寄れないしちっこいし。

あ、そうそう。カワセミで思い出した。

100-400L2にはエクステンダーが付けられるが、

70-300Lにはエクステンダーが付けられない。

超望遠が必要な場合はご注意を。

スポーツの試合等の撮影でも400㎜はあったほうがいいかもですね。

 

風景やスナップ中心の撮影スタイルなら70-300L

を私はお勧めします。

 

こんな感じで、今更感ありますが

EF70-300mm F4-5.6L IS USMとEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USMの比較でした。

是非参考になればと思います(^^)/

 

それではここらで。


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