内山田ミキオの雑記ブログ

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オリンピック後は不況?とんでもない赤字予算が…

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こんにちは。

内山田ミキオです。

 

2020年はわが国日本で

東京オリンピック

 

高まりますねぇ。

そして世界中から人が集まり経済が活性化!!

 

…とは簡単にはいかないみたいです。

日本を世界にアピール!観光客の増加

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オリンピックでは世界中から多くの人がやってきます。

そこで、日本の文化や技術力をアピールすることができるので

開催後には観光客の増加が期待されています。

海外から観光客がたくさん来てくれれば、彼らはお金を日本で使い

日本経済は潤うのではとの予想があります。

なのでオリンピックの開催地になると、景気が良くなるのでは?

と思いますが、果たしてどうでしょうか。

 

五輪を開いた後に景気が悪化した国

ソウルも北京も、アテネバルセロナ

五輪を開催した翌年には成長率が落ちています。

なんと、

五輪を開催した後に景気が悪化した国のほうが実は多いらしい。

 

1976年開催のモントリオールオリンピックでは

物価の高騰や段取りのずさんさなどが重なり、結果

約1兆円の赤字が出たという。

 

ちなみにこの赤字ではカナダやモントリオール市が返済するために

増税して税金を集め、

大会から30年後の2006年にようやく完済したそう。

 

スポンサー・チケット収入

2020年の東京オリンピックではスポンサーやチケット収入などで集まる資金は

約5000億円だそうです。

すごい金額ですね!!

なるほど。

では次の項でオリンピック開催の費用を見てみましょう。

 

オリンピック開催の費用

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現在直面している最大の問題は、その費用

 

過去のオリンピックでの費用を見てみると、

ロンドン五輪では2兆円

ソチ五輪では4兆2000億円

費用がかかったそう。

めちゃくちゃな金額ですね。

 

そして東京オリンピックでかかる費用は

3兆円だそうです。

当初は7000億円といわれていましたが話が進むにつれ

予算はここまで膨らんでいるそう。

 

え?赤字?

スポンサーやチケット収入が5000億円

費用が3兆円

 

っておい。

2兆5000億円の赤字やんけ!!

 

これって相当のリスクなんじゃ…。

ちなみにこの費用面の問題から、五輪の開催地に立候補する都市は減っているそうです。

一度は立候補したものの、住民投票や開催費用の問題から

立候補を取り下げた国もあります。

ハンブルクやローマ、ブタペスト等。

 

オリンピック後に廃れるスタジアム…

オリンピックスタジアムのことを

『white elephant (白い像)』などと世界は呼ぶらしい。

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意味は、

「大会が終わればその後使われることのない無用の長物」

そう、これは皮肉めいた名です。

 

じつは世界各地にはオリンピックが終わった後、

使われなくなってボロボロに荒廃したスタジアムが残っているのです。

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たった2週間のためにスタジアムを作るのはリスクだということか。

これもネックな問題ですね。

 

日本の場合はスタジアムが作られればスポーツやビッグアーティストのコンサートなど

何かしらで使われるとは思いますが。

 

おわりに

というわけで、オリンピック開催には莫大な費用と赤字予算があるというお話でした。

オリンピックの年には経済成長するかもしれませんが、その翌年からの冷え込みが怖いですね。

赤字を賄うため増税にならないことを願うばかりです…。

10月から消費税10パーセントだしね。

 

ちなみに内山田ミキオが一番熱くなる競技は体操。 

きっと日本の誇るアスリートたちの勇姿が、日本を元気づけてくれるはずだと

信じております。

 

それではここらで。